葬儀の流れと手続き

葬儀は故人を送り出す大切な式ですが、慣れていないと間違ったことをしてしまう場合もあります。

 

葬儀は一般的には2日間に渡って行われるお別れの儀式であり、1日目がお通夜、2日目が葬儀・告別式です。

 

1日目に行われるお通夜は、華族、親族、友人など近しい人が、線香やろうそくの火を絶やさずに、故人と夜通し過ごすことで故人をしのぶ式でした。

 

しかし最近では、仕事関係や近所の人なども参列しやすいように、18時〜19時頃から始まり、3時間程度で終わることが多いです。

 

僧侶の読経の後、焼香を行い、故人との最後の食事の場である通夜振る舞いを用意し、参列者をもてなしすのが一般的になっています。

 

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2日目の告別式は、家族や親族が故人をゆっくりと偲ぶ時間です。

 

告別式の流れは以下の通りです。

  1. 喪主、家族、親族が着席
  2. 一般の参列者の着席
  3. 僧侶の入場
  4. 読経・引導
  5. 弔辞・弔電の紹介
  6. 焼香
  7. 僧侶退出
  8. 花入れ
  9. 喪主挨拶、閉式の辞
  10. 棺準備
  11. 出棺
  12. 火葬場へ向かう

 

葬儀に関わる手続きとしては、亡くなってから5日以内には、葬儀社やお寺の手配を行います。

 

またそれと並行して、死亡届、火葬許可証を役所に提出しなければなりません。

 

そのほか、遺体の搬送や退院手続き、葬儀費用の準備もしましょう。

 

一般的なお葬式の費用について

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葬儀をする上でやはり気になるのは金額面でしょう。

 

葬儀の費用は、葬儀の規模や、葬儀の内容によって様々です。

 

最近では格安葬儀プランなども登場しており、10万円台で葬儀を行ってくれる業者もあります。

 

一般的なお葬式の相場は、200万円前後と言われており、それぞれの内訳が

 

  • 葬儀一式費用(祭壇、葬儀当日の運営費など) 約120万円
  • 棺や料理代など飲食接待費用 約30万円
  • お布施代など寺院費用 約50万円

 

となっています。

 

お葬式だけで見ていくと、

 

  • 一般葬の平均相場は約150万円
  • 家族葬の平均相場は約90〜110万円
  • 1日葬の平均相場は約60万円
  • 直葬(火葬のみ)の平均相場は約20〜40万円

 

となっています。

 

シンプルな葬儀であれば、それほど費用は高くなりませんし、逆に大きな場所で盛大なお別れをする場合、葬儀にかかる費用は意外と高くつくので注意が必要です。

 

葬儀費用は、葬儀一式費用、飲食接待費用、お布施代の3つから構成されており、葬儀一式費用は葬儀当日の運営費、人件費になります。

 

例えば、遺体を搬送する寝台車の手配や、遺体を安置しておくために必要なドライアイス、安置料金も必要です。

 

また棺や仏衣一式、棺用布団、造影写真、位牌などもいるでしょう。

 

飲食接待費は、通夜の後に行われる通夜振る舞いや、火葬の後の精進落としの食事代と、飲料代などです。

 

お布施代は寺院費用とも言われており、読経料、戒名料、御膳料、お車代などがあります。

 

家族葬について

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家族葬は家族や親族、親しい友達や知人で小規模に行う葬儀形式のことです。

 

故人と生前に仲が良く深い関わりがあった人達と別れを共有することで、充実した時間を過ごすことができるでしょう。

 

何人からが家族葬であるという明確な定義はないものの、参列する人数は1〜30人程度で、基本的には通常の葬儀と同じような流れになります。

 

通夜の翌日には、告別式を行い、その後出棺、火葬をします。小さいお葬式を行うというイメージを持つと分かりやすいでしょう。

 

・家族葬のメリット

家族葬を選ぶ人は非常に増えています。これは家族葬が現代の価値観に合っており、故人が高齢で付き合いのある友人はそれほどいないケースは多いです。

 

そのため、参列人数は少なくなる傾向があり、家族葬が好まれるようになりました。

 

家族葬のメリットはいくつかありますが、1つ目に「故人と落ち着いてお別れできること」があります。

 

一般的な葬儀の場合は、多数の参列者がいるため、気を配りながら対応しなければいけず、心が休まりません。

 

一方、家族葬であれば、気心を知れた人のみが参列してくれるので、遺族の気持ちの負担は軽減するでしょう。

 

2つ目に「自由な葬儀ができ、費用を抑えることができること」があります。

 

家族葬は、親しい人のみで行うので、世間体にこだわる必要がなく、自由な内容で葬儀ができます。

 

また参列者が少ないため、その分葬儀にかかる費用も少なくできるでしょう。

 

・家族葬のデメリット

家族葬は現代社会において選ばれる機会が多いです。しかし、家族葬にもデメリットはいくつかあります。

 

まず1つ目に「トラブルに発展することがある」ということでしょう。家族葬では家族や親戚、親しい知人や友人を招いて葬儀を行いますが、親しい間柄の方のみが参列できるという基準が非常に曖昧になってしまいます。

 

声をかけられなかった人が後から「どうして呼んでくれなかったんだ」と文句を言ってきて、トラブルに発展する可能性があるのです。

 

このため、家族葬を行う時にも故人の知人には一通り連絡して、家族葬にする旨を話しておきましょう。

 

2つ目に「葬儀後の弔問客が多くなること」です。

 

葬儀を家族葬にしてしまうと、故人のお別れに立ち会えなかった人が増えます。そのため葬儀後に自宅に弔問に訪れる方も、増えるでしょう。

 

面識があまりない方を、自宅に招くのが好きではない人にとってはデメリットになってしまいます。

 

・家族葬の費用

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一般的な葬儀の費用相場は200万円前後ですが、家族葬の、費用相場は115万円前後になります。

 

葬儀自体の規模が小さく、参列者も少ないので葬儀自体の費用を安くできるのは、家族葬の大きなメリットと言えますね。

 

家族葬の費用の内訳ですが、大きく分けると

 

  • ・葬儀一式の費用
  • ・飲食の費用
  • ・寺院(お布施)の費用

 

の3つになります。

 

家族葬の費用をさらに安くしたいのであれば、飲食の用意をしないとよいでしょう。

 

例えば、親族や家族だけしか参列しない家族葬であれば、飲食を用意しないとなっても特に問題はありません。

 

家族葬ができる安いお葬式ができる場所

小さなお葬式

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小さなお葬式は、定額葬儀サービスを始めたパイオニア的な存在の葬儀業者です。
プラン内容がとても明確で、低価格をウリにしています。また追加料金が一切かからない「定額葬儀プラン」も人気で、リーズナブルな費用で家族葬をしたい方におすすめです。
小さなお葬式では、提携葬儀場が4000ホール以上あり、その数は業界最大手とも言えます。近くの有名な葬儀場と言えるでしょう。
14万円〜の家族葬が可能であり、これまでの葬儀受注件数は15万件以上にもなります。さらにお客様満足度も93.4%と高く、低価格・高品質の安心セットプランが人気を集めています。
メディアでも小さなお葬式はよく取り上げられており、NHKの「あさイチ」「NHKスペシャル」「おはよう日本」でも特集されていますよ。

 

葬儀レビ

 

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葬儀レビは、葬儀場選びに困った方にぜひ利用してもらいたい、葬儀社の無料一括見積もりサイトになります。
全国約400社の中から、最大10社の葬儀見積もりを無料で一括請求することがでいるので、一番安い葬儀社をすぐに見つけることができるでしょう。
年間5000件近い紹介実績があり、今すぐに葬儀社を紹介してほしい人、葬儀社の料金を比較してみたい人、どのように葬儀社を見つければよいか分からない人におすすめです。
見積もり請求自体はとっても簡単で、入力はたった1回でOK。その後、葬儀社からの連絡を待つだけでよいので手軽に利用できるでしょう。
利用料は完全無料ですし、急ぎの方でも24時間365日対応してくれるのでとっても便利ですよ。家族が亡くなった後は葬儀や様々な手続きで、本当に忙しいです。
そのため、複数の葬儀社に見積もりを依頼している暇はないでしょう。しかし葬儀レビであれば、複数の業者を簡単に比較することができるので、安い費用で家族葬ができますよ。

 

いい葬儀

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いい葬儀は、顧客満足度NO1を獲得した葬儀手配を代行してくれる業者になります。
24時間365日、早朝、深夜問わずいつでも葬儀相談ができるいい葬儀は、たった1分の入力でOK!今すぐ葬儀手配が必要な方におすすめしたいです。
病院からの移動が必要な方、警察からの移動が必要な方、長距離の移動が必要な方、海外への移動が必要な方、今すぐ葬儀が必要な方などはぜひ相談してみましょう。
いい葬儀を利用すれば、希望に合った葬儀社を紹介してくれるので、葬儀社との面倒な手続きややり取りもありません。
大切な家族を亡くしたばかりで、辛い家族の気持ちを汲み取り、葬儀社選びを代わりに行ってくれるので、非常に便利ですし、ありがたいですよ。
万が一、紹介した葬儀社が合わない場合には、他の葬儀社を紹介してくれます。

 

イオンのお葬式

 

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イオンのお葬式は、イオングループが提供する定額タイプのお葬式を提供してくれます。
またイオンカードを持っている方であれば、カード利用限度額一時増額も対応できますし、ときめきポイントやWAONポイントをためることができるのでお得感があります。
全国の有料特約店葬儀社600社と提携しているイオンのお葬式は、利用葬儀場は全国に4000以上もあり、お客さん評価点も94.8点と非常に高いです。
徹底的にコストを洗いなおすことで低価格を実現しているイオンのお葬式では、総額見積もり提示にこだわっており、お客さんが納得した上で契約することができます。
葬儀サービス品質基準を独自に選定しており、イオンのお葬式の研修を受講、修了した葬儀社のみをイオン特約店葬儀社として認定しているので、サービスの行き届いた葬儀を提供してくれますよ。

 

通夜、葬儀、告別式の違い

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通夜、葬儀、告別式、お葬式と聞くとこのような言葉を耳にするでしょう。しかし実際のところきちんとした意味合いを知っている人は少ないです。
ここでは通夜、葬儀、告別式の違いをまとめてみます。

 

・通夜

通夜は、本来は故人と生前親しかった友人、知人が弔問に訪れて、故人の家族、親戚と一緒に別れを惜しむ儀式になります。
夜通し、故人を惜しむので「通夜」と呼ばれましたが、近年では会社の人など、告別式に出席できない人がお別れをする場という認識が強くなっているのです。
また、夜通しではなく、短時間で終わる「半通夜」が主流となっています。

 

・葬儀

葬儀は、故人の冥福を祈り、別れを告げる儀式です。
葬儀の様式は、宗教観、死生観が大きく関係するので、宗教の違いや宗派によっては、葬儀の流れ、葬儀の形式が大きく異なります。
ただ、故人の冥福を祈り、丁重に弔う点は共通していますよ。
最近では、故人の意思を尊重する葬儀が一般的です。家族葬や1日葬などにするケースも増えています。

 

・告別式

告別式は、葬儀と似たような意味合いで使用されることが多いです。
ただ葬儀が故人を弔う儀式なのに対して、告別式は亡くなった人に最後の別れを告げる儀式になります。
故人と過ごせる最後の時間です。

 

葬儀の種類

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・一般葬

一般葬とは、家族や親族、近しい友人で行う家族葬と比べて、呼ぶ人の範囲が広がる葬儀です。
故人と生前に縁があった、仕事関係の人、趣味のサークルの人、ご近所の人など、一般の人も参列します。
一般葬はしきたりを重視して、参列者をおもてなしする葬儀です。
一般葬の場合、家族は個人を失った悲しみの中で葬儀を取り仕切らなければならず、参列者の対応に追われることもしばしば。ゆっくりと故人とお別れすることができない…というケースもあります。

 

・一日葬

通常、葬儀はお通夜と告別式の2日にわたって行われます。一方、一日葬は通夜を行わない葬儀のことです。一般葬では通夜を行った次の日に告別式、葬儀などを行いますが、一日葬では1日で終了します。
一日葬は、火葬のみを行う直葬よりは丁寧に故人とお別れできますし、一般葬よりも家族の負担が少なくお別れができるでしょう。
また一日葬は通夜を行わないこと以外は、一般葬と同じ流れで行われるため、親族以外にも親しい友人や知人の参列もできます。

 

・直葬

直葬とは通夜や告別式などを行わずに、納棺後にすぐに火葬する葬儀になります。
直葬は、火葬式と呼ばれることもあるでしょう。通夜を告別式をしないので、葬儀にかかる費用を大幅に抑えることができますし、遺族の精神的、体力的な負担も軽減できるでしょう。
ただ故人が生前関わりのあった人達が故人とお別れができないため、直葬は理解度が低いという印象もあります。
基本的に直葬は、身内だけの少人数で行うケースが多いでしょう。

 

 

・密葬

密葬とは、親しい間柄の人だけで行う小規模な葬儀のことです。他人には知らせずに密に行われるお葬式であり、1ヶ月後などに本葬を挙行することを前提として事前に行われるお葬式になります。
生前に
近親者のみで密葬を行ったという芸能人などは多いですが、最近では一般の方でも密葬を選ばれるケースが増えています。
密葬ではほとんど参列者を招かないので、葬儀にかかる費用を抑えることができるでしょう。

 

 

・生前葬

生前葬とは、自分が生きている間に自分の葬儀を行うことを言います。お世話になった家族や友人、知人などを招いて、直接感謝の気持ちを伝えるのです。
生前葬には特に決まりがありません。そのため主催者が自由に決めることができるでしょう。
例えば、招待客や主催者からスピーチをしたり、プレゼントや花束の贈呈、乾杯・会食、余興などがあります。これまでの人生を振り返った、映像やスライドショーなどの投影は人気があります。
ただ生前葬はまだまだ日本においては浸透されておらず、経験したことがない方も多いでしょう。

 

葬儀の服装とマナー

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・服装

葬儀に参列する時には、いくつかのマナーがあります。
その中でも服装は気を付けたいです。

 

喪主や遺族の葬儀での服装マナーは以下の通りです。

 

  • ・男性はシングルかダブルのブラックスーツ、女性は洋装の場合は上着は長そで、スカートは長めの丈でストッキングは黒。和装であれば季節に合った素材のものを着る、帯は袋帯で地紋があってもOK。
  • ・派手なアクセサリーや時計はつけない。
  • ・靴やバッグは黒の布製が望ましい、光沢のないものにする、女性パンプスは3〜5p程度のヒールにする

 

一方参列者の服装マナーは以下の通りです。

 

  • ・男性はブラックスーツかダークスーツ。勤務先から駆けつけると禁いは、ネクタイと靴下を黒にすればよい。
  • 女性は洋装であれbあ黒や地味な色のアンサンブル、ワンピース、スーツなど。和装であれば地味な色無地に黒帯がよい。

 

香典

香典とは、線香やお花の代わりに故人の霊前に供える金品のことです。

 

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香典は不法を受けた後に通夜か葬式・告別式に持参するのが一般的。

 

香典袋は表袋の上段に表書き、下段に名前、内袋に住所を記載します。

 

香典袋の書き方は宗教によって異なるため、きちんと確認しましょう。御霊前、御香料、御香典、御榊料、玉串料、御花料、御悔など数十種類あるので、故人の宗教に合わせた表書きを用いる必要があります。

 

また香典袋に名前を書く時には、毛筆か筆ペンを使って「薄墨」で書くことが基本になります。

 

薄墨とは、薄い墨を用いたもので、故人に対しての悲しみを表しているといわれており、弔事用に薄墨の筆ペンなども市販されていますよ。

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